運営者情報

このサイトについて

ジサラボを運営している人間と、サイトの方針を紹介します。

ジサラボとは

ジサラボは、自作PCのパーツを選びながら「組み合わせて大丈夫か」「いくらになるか」「電源は足りるか」をその場で確認できる、無料の自作PC構成シミュレーターです。

パーツを選ぶとPC内部の図に反映され、ソケットやサイズが合わないときはその場で警告が出ます。組み上がったあとは買い物リストとしてそのまま使えて、構成はURLで共有できます。

掲載しているパーツはメーカーの公式情報でスペックを確認したものだけ、価格は楽天市場の参考価格を毎日自動更新しています。

運営者について

本業はハードウェアエンジニアで、製品の設計をしています。仕事柄、仕様書を読み込んで部品を選び、それが本当に組み合わせられるかを検証する作業は日常的にやっていて、その感覚はこのサイトの作り方にもそのまま反映されています。

自作PCを始めたのは高校生のときです。それ以来、購入した完成品のPCはノートPCだけで、デスクトップPCはすべて自分で組んできました。パーツを買い替えながら少しずつ構成を入れ替えていく過程も含めて、自作PCという趣味を続けています。

使い道はゲームが中心ですが、最近は生成AIで遊ぶのが面白くなってきて、そのためにグラフィックボードを2枚挿す構成にたどり着きました。実際に自分で組んで、動かして、ときには失敗しながら分かったことを、このサイトの記事やチェック内容に落とし込んでいます。

このサイトを作った理由

自作PCのパーツ選びは、慣れてしまえば楽しい作業です。ただ、始めたばかりの人にとっては、型番とスペックが並んだ表を見ても「これとこれを組み合わせて動くのか」がまるで分かりません。私自身、最初はそこでつまずきました。

既存のツールにも便利なものはありますが、多くは情報量が多く、表と数字が中心です。もっと視覚的に分かりやすく、初心者でも楽しみながらパーツを選べるものがあっていいはずだと考えて、このサイトを作りました。

選んだパーツがPCの内部図に反映されるのも、互換性の結果を色と一言で返すのも、その考えから来ています。「よく分からないまま選ぶ」のではなく、「なぜこの組み合わせが良いのか(あるいは駄目なのか)」が分かる状態を目指しています。

運営で大切にしていること

スペックはメーカー公式で確認したものだけを載せる

掲載パーツのスペックは、メーカーの公式製品ページや公式の仕様書で確認できた値のみを登録しています。確認が取れないパーツは、無理に掲載しません。

価格は毎日更新し、確認できたものだけを表示する

価格は楽天市場の参考価格を毎日自動で取得しています。商品を特定できないものは「価格未確認」と表示し、検索結果へ飛ばすだけのリンクは購入導線として扱いません。 実際の値動きはパーツ価格の推移・相場のページで公開しています。

自動で判定できないことは、正直に「要確認」と出す

互換性チェックは、公式スペックの数値で判定できる項目だけを自動で判定しています。簡易水冷のラジエーターがケースに収まるか、電源コネクタを曲げずに配線できるかなど、数値だけでは判断しきれないものは「要確認」として案内します。分かったふりをして誤った安心を与えないことを優先しています。

広告でおすすめの中身を変えない

当サイトはアフィリエイト広告を利用していますが、報酬の有無でおすすめするパーツや順番を変えることはありません。詳しくはアフィリエイト広告についてをご覧ください。

運営者が使っている自作PC

参考までに、現在使っているメイン機の構成です。生成AIでグラフィックボードを2枚使いたかったことから、マザーボード・電源・ケースはすべて「2枚挿しても余裕がある」ことを基準に選んでいます。

パーツ製品
CPUAMD Ryzen 9 9950X16コア32スレッド。生成AIの処理と動画のエンコードを両立させたくて選択
マザーボードASRock X870 Taichi Creatorグラフィックボードを2枚挿すため、拡張スロットと配線に余裕のあるモデル
グラフィックボード(メイン)PNY GeForce RTX 5080 16GB Overclocked Triple Fan(VCG508016TFXPB1-O)
グラフィックボード(サブ)ELSA GeForce RTX 4080 SUPER S.A.C X3生成AI用に2枚挿し。ゲームだけが目的なら1枚で十分です
メモリCrucial CP2K32G56C46U5(DDR5-5600 32GB×2枚組)を2セット合計128GB・4枚挿し構成
SSD(メイン)WD_BLACK SN850X 4TB
SSD(サブ)MOVE SPEED Panther 4TB(YSSDHB-4TN7000)生成AIのモデルや素材の置き場
電源ユニットASRock Taichi TC-1300T(1300W / 80PLUS TITANIUM・Cybenetics認証)グラフィックボード2枚分の消費電力に余裕を持たせた容量
ケースFractal Design North XLE-ATX対応の大型ケース。サイドから吸気できるファンブラケットが気に入っています
CPUクーラーCooler Master MasterLiquid 360 Atmos II VRM Fan ARGB(MLX-D36M-A25SZ-V1)VRMファン付きでCPU周辺まで冷やせるのが決め手
OSWindows 11 Pro

なお、メモリは4枚挿しにしていますが、これは容量を優先した結果です。DDR5では4枚挿しにすると動作クロックを落とさないと安定しないことがあるため、一般的には2枚組をおすすめしています。詳しくはメモリの選び方で解説しています。

サイトの構成

  • 構成シミュレーター:パーツを選んで互換性・合計価格・消費電力を確認する、サイトの中心機能です。
  • 自動構成提案:予算と用途を選ぶと、互換性チェック済みの構成を自動で組み立てます。
  • プリセット構成:10万円台から60万円台まで、用途別の構成例をそのまま読み込めます。
  • パーツ一覧:カテゴリごとに掲載パーツのスペックと参考価格を比較できます。
  • 記事:CPU・グラボ・電源・メモリなどの選び方を、実際に使った経験を踏まえて解説しています。

当サイトの情報は、購入や組み立ての判断を補助するための参考情報です。最終的な互換性・価格・在庫は、必ず各メーカーおよび販売店の情報をご確認ください。詳しい条件は利用規約・免責事項プライバシーポリシーに記載しています。