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ジサラボの使い方 — 自作PC構成シミュレーターで構成を組む手順

公開日:2026-07-08 著者:組立テルノ

選部マヨ子(初心者)

選部マヨ子

シミュレーターって聞くと、なんだか難しそうなんだけど…。
組立テルノ(専門家)

組立テルノ

やることはパーツを選んでいくだけだよ。組み合わせが合わないときは、画面のほうから教えてくれるんだ。
選部マヨ子(初心者)

選部マヨ子

えっ、間違いを勝手に見つけてくれるの?
組立テルノ(専門家)

組立テルノ

そう。ソケットが違う、電源が足りない、そういうところをその場で出してくれる。ここからは実際の画面で順番に見ていこうか。

はじめてのジサラボ

パーツ選びから価格確認まで、画面どおりに進めます

JisaLabは、自作PCの構成づくりを補助する無料のシミュレーターです。パーツを選ぶと、その場で互換性と楽天市場の参考価格を確認できます。ここでは実際の操作画面を使い、最初の1台を組む流れを順番に説明します。

掲載画面は2026年7月時点の操作例です。製品、価格、画面表示は更新される場合があります。

スクリーンショット内の赤い点線枠が、押す場所・確認する場所です。

1パーツを選ぶ
2互換性を見る
3価格を確認
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STEP 1

構成エディタで、選びたいパーツを押す

トップページを開くと、PCの周囲にCPU・マザーボード・GPUなどのカードが並びます。選びたいパーツの「未選択」カードを押すと、そのカテゴリの製品一覧へ進みます。

何から始めるか迷ったら、CPU、マザーボード、GPUの順がおすすめです。画面上部では、現在の構成、推定消費電力、互換性の状態をいつでも確認できます。

ジサラボの構成エディタで、構成切り替え、互換性チェック、パーツカードが表示されている画面
パーツカードを押すと製品一覧へ進みます。画面上部には構成の切り替え、推定消費電力、互換性チェックがまとまっています。画像は左右に動かして確認できます。

パーツカード

選びたいカテゴリを押します。

互換性チェック

注意やNGが出たら内容を確認します。

構成1〜4

用途や予算が違う案を保存して比べられます。

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STEP 2

一覧から候補を選び、スペックを比べる

製品一覧では、検索、フィルター、並び替えを使って候補を絞れます。製品カードを押しても、すぐには構成へ入りません。カードが開き、詳しいスペックと最終決定ボタンが表示されます。

PCでは右側にも選択中の製品が表示されます。価格だけでなく、容量や接続方式、互換性表示を見てから決定してください。

SSD選択ページで、検索、フィルター、製品カード、右側の選択中SSD詳細が表示されている画面
製品カードを押すと詳細が開きます。右側では選択中の製品と概算合計を確認できます。画像は左右に動かして確認できます。
3

STEP 3

数量を決めて、構成へ入れる

SSD、HDD、メモリ、ケースファンは複数選択できます。カードを開いたあと、決定ボタンの横にある「−」「+」で数量を指定し、「このSSDを選択する」のような大きなボタンを押します。

同じ製品を3台使う場合は「3台」にして決定します。1台だけなら数量はそのままで構いません。ボタンを押すと構成エディタへ戻り、価格と容量も数量に合わせて更新されます。

SSD製品カードを開き、数量を3台にして、このSSDを選択するボタンが表示された画面
数量は決定ボタンの横で変更します。この例では同じSSDを3台選択しています。画像は左右に動かして確認できます。
別の製品を追加したい場合:構成エディタで対象カードを開き、追加する枠を押して別製品を選びます。同じ製品の台数を増やす操作とは分けて考えると迷いません。
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STEP 4

複数選択したパーツを、1台ずつ確認・変更する

複数台にしたパーツカードを押すと、2台目、3台目の内容が下へ開きます。各カードを押すと、その1台だけを別製品へ変更できます。右端のごみ箱ボタンでは、不要な1台だけを構成から外せます。

構成エディタのSSDカードを開き、同じSSDの2台目と3台目を個別に確認できる画面
複数台あるときだけ詳細が開きます。変更したい製品カードを押すと、その1台の選択画面へ進みます。画像は左右に動かして確認できます。
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STEP 5

互換性チェックを確認する

選部マヨ子(初心者)

選部マヨ子

「互換性要確認」って出た!これ、私なにか失敗してる?
組立テルノ(専門家)

組立テルノ

大丈夫、赤の「NG」じゃなければ組めないわけじゃないよ。買う前に自分の目でも見ておいてね、という合図なんだ。
選部マヨ子(初心者)

選部マヨ子

じゃあ「互換OK」なら、もう何も考えなくていいの?
組立テルノ(専門家)

組立テルノ

そこはちょっとだけ気をつけてほしいな。BIOSの対応やケーブルの長さまでは見られないから、最後は商品ページも確認するのが安心だよ。

パーツを追加するたびに、画面上部の互換性チェックが更新されます。「互換OK」は主要な条件に問題がない状態、「互換性要確認」は購入前に確認が必要な項目がある状態、「互換性NG」は組み合わせの変更が必要な状態です。

未選択の重要パーツがある間は、最終判断ができません。CPU、マザーボード、電源、ケースまで選んでから、表示された内容を確認してください。互換性チェックは購入判断を補助するもので、BIOS対応、ケーブル長、細かな干渉まで完全に保証するものではありません。

互換OK
互換性要確認
互換性NG
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STEP 6

買い物リストで、合計価格と購入先を確認する

「買い物リスト」には、選択中のパーツ、数量、楽天市場の参考価格、合計金額がまとまります。未選択の行には「選ぶ」ボタンが表示されるため、足りないパーツをここから追加できます。

各商品の「楽天商品ページ」から販売ページを開けます。リンクにはアフィリエイト広告が含まれます。価格や在庫は変動するため、購入直前に販売ページで確認してください。

買い物リストで、選択したパーツの数量、価格、楽天商品ページへのリンク、合計価格を確認する画面
数量を増やしたパーツは合計価格にも反映されます。未選択の行から選択画面へ戻ることもできます。画像は左右に動かして確認できます。

構成を保存・共有する

構成URLを共有

現在の構成を含むURLをコピーします。相手が開くと、同じパーツ構成が読み込まれます。

構成をテキストでコピー

選んだパーツを文章でコピーします。掲示板やSNSで構成を相談するときに便利です。

選部マヨ子(初心者)

選部マヨ子

思ってたより難しくなかったかも。とりあえず触ってみようかな。
組立テルノ(専門家)

組立テルノ

それがいちばん早いよ。全部決めなくていいから、まずCPUとグラボだけ選んでみて。

最初からすべてを決める必要はありません。CPUとGPUを選び、予算を見ながら残りを埋めていくと進めやすくなります。迷った場合は、用途別プリセットや自動構成から始めて、気になるパーツだけ変更してください。